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\スキルアップしたい方へ/アートメイクの大会について


みなさんは、アートメイクに大会があるのはご存じですか?

日本ではアートメイクは医療行為ですが、その技術を競う大会があるのです。 今回は、アートメイク大会に審査員として参加した時の事をお話しさせて頂きます。


株式会社自費権さんにより開催されている、この医療イベントの一部にあったのが、アートメイクのコンテスト大会となりました。2022年は総勢約90名の方が参加されました。


第一部では眉、そしてリップの技術を競いました。

第二部ではパラメディカルといって、乳輪のアートメイクの技術を競いました。 私は第一部の眉とリップのコンテストのうちの、リップの審査員としてお伺いしました。


率直に感じたことは、”皆さんとても情熱的に頑張っていらっしゃる!”


アートメイクのコンテストというのは、実際私は、中国の大会にも審査員として参加したことがあります。まだまだ日本のアートメイク大会というのは、世界の中でも規模が小さいので、90名という人数の中で行われた大会なんですけれども、それでもやはり医療というアートメイク。日本ならではの医療アートメイクとしてこのような大会が開催されて、そしてたくさんの皆さんが、参加していただいたというのは本当に素晴らしいことだなと思いました。


実際に会場に行きますと、もちろんシーンとしてますよね。シーンとした中でみなさん、マネキンのお顔にですね、アートメイクの施術を実際に行なっていくんですけれども、衛生面も100%ばっちりでしたね。 防護ガウンやヘアネットも、マスクはもちろんのこと、実際に使用しているマシンやツールなどもきちんとバリアフィルムといって、保護テープを貼りながら、実際その現場で施術をしているかのように、皆さん衛生面にまで気を使って大会に挑んでいるわけです。

約10人の審査員一人一人自分の審査する部分に特化して、1つ1つのマネキンを見ていくわけですね。 私自身は5つの作品に対して、これとこれとこれって素晴らしい出来だなって思うものを選ばなきゃいけないんですけれども、5つ選ぶのに結構時間かかりましたね。迷いました!結構迷いました! リップの施術1つをとっても、同じリップの仕上がりというのは一切ありませんので、ふんわりとぼかしてあるものもあれば、リップスティックの仕上がりのようにしっかりと入れているものもあれば、本当に人それぞれというか、マネキンそれぞれの仕上がりになっていました。 技術者のスタイルがありますので、その中で細かいところ、 ・仕上がりのディテール ・色の入りムラがないのか ・デザイン性はどうなのか ・右と左の輪郭がどうなのか ・キューピット棒が綺麗に整っているのか ・眉毛でしたら毛並みがどのように入っているのか

ということを審査させていただきまして、5つの候補者を選び出しました。 もちろん他の審査員の方々、先生たちがいらっしゃいますので、すべての審査員の結果を集計して出されるのが最終的な結果発表となったわけです。


私自身も審査員でしたが、誰が優勝したのか、誰が準優勝なのか、どんな賞をもらうのかというのは全くわかりませんので、ドキドキしながら自分の教え子たちが中に入ってるかなーとか、どんな作品の人が受賞するのかなっていうのを見ていました。

今回グランドチャンピオンとなった方ですね、もう本当に素晴らしい技術でしたね。 その方はですねマシンで行うナノストロークの眉の施術をされました。その方ですね、まだまだ本当にアートメイクを始めてそんなに年月経っていないという方だったんですけれども、きっと本当に日々の練習を重ねているんだなっていうのが伝わってきました。


ハワイPMUアカデミーの受講生の中からは、合計で6名の方がアートメイク大会に参加していたんですね。その中でなんと3名の方が受賞したんです。もうこれは嬉しい限りです!

アートメイクの眉の毛並み部門で準優勝に輝いたのが、ハワイPMUアカデミーの受講生で、沖縄で活躍している看護師さんです。

彼女は忙しい中、毎日毎日本当に頑張っていました。そんな頑張っている姿を見ていたからこそ、本当に嬉しかったですね!


そして他にもハワイPMUアカデミーの受講生の中で2名スポンサー賞を頂きました。 初めてアートメイクを習ったのが、ハワイPMUアカデミー。そんな初めの一歩を私が見させていただいて、そして大会で賞をいただくほど成長していたっていうそんなことを知ってね、本当に本当にもうなんかある意味ちょっと審査員席に座りながらちょっとうるっときちゃいました。アートメイクの大会にでて賞を受賞する、受賞しないに関わらず、大会というそういうチャレンジする場に出ていったという皆さん、本当に素晴らしいと思います。

こういう大会に出て、自分自身のスキルアップを目指す。目標を持って前に進んでいくっていうのはものすごく素晴らしいことで、たくさんの学びがあると思います。


是非是非、自分のスキルアップのためだと思って、2023年のアートメイクカンファレンスにも多くの皆さんがコンテスタントとして出場して、そして輝いていただくことを私自身も楽しみにしております。 そして陰ながらですけれども、みなさんのアートメイクのスキルがアップアップアップするために、指導の方もさせていただきたいと思いますので、みなさん頑張ってくださいね!

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