乳輪乳頭アートメイクで聞けた、患者様の意外な本音

こんにちは。
HPAのHidekoです。
先日、
乳がんサバイバーの方に
乳輪乳頭アートメイクを
施術させていただきました。
施術が終わってから、
「正直、
やってみてどうでした?」
と聞いてみたんです。
すると、
私も少し意外だった
本音が返ってきました。
「実は、
全然興味ありませんでした。」
えっ!?
って思いました。
詳しく聞いてみると、
施術を受ける前は、
「正直、もう胸もないから
どっちでもいいやって。
自分の胸ではないから、
どっちにしても
一緒かなと思っていました。」
そう思っていたそうなんです。
でも、
施術が終わって鏡を見た時、
その気持ちが変わりました。
「自分の胸じゃなくても、
全然違います。
自分の胸が
戻ってきた感じ。」
そうおっしゃって
くださったんです。
今回の施術では、
色や形はもちろん、
立体感まで
できるだけ自然に見えるように
仕上げました。
完成した乳輪乳頭を見て、
「すごく立体感が出ていますね!」
と、とても喜んで
いただけました。
私は
「自分の胸が
戻ってきた感じ。」
この言葉を聞いて、
私自身も
改めて気づかされました。
乳輪乳頭アートメイクって、
ただ乳輪乳頭を
きれいに再現するためだけの
施術じゃないんだって。
「もういいや。」
「仕方ない。」
そうやって、
どこかで諦めていた方の気持ちが、
アートメイクをきっかけに
少し変わることがある。
病気を経験し、
手術を乗り越え、
いろいろな想いを抱えてきた
患者様が、
もう一度
自分の身体を見て、
「嬉しい。」
「自分らしさが戻ってきた。」
そう思えるきっかけを
つくることができる。
私は、
そこに乳輪乳頭アートメイクの
本当の価値があると思っています。
そして、
そんな患者様の気持ちに
寄り添えるのは、
これまでたくさんの患者様と
向き合ってきた
看護師の皆さんだからこそ。
不安や痛み、
そして、
言葉にはならない
患者様の気持ちまで汲み取って、
寄り添ってきた経験。
それは、
アートメイクアーティストになっても
大きな強みになります。
これまで培ってきた
看護師としての経験に、
アートメイクという
新しい技術をプラスする。
そうすることで、
ただ「美しくする」だけではない。
その人の気持ちまで
前向きにできるような
アートメイクを
届けることができます。
そんな技術を、
あなたも
学んでみませんか?



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