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看護師だけど…美容の仕事がしたいあなたへ。よくある10の質問に答えます!


こんにちは!ハワイPMUアカデミーのHidekoです。



最近、こんなメッセージが届きました。


「ずっと看護師として働いてきたけど、  本当はメイクが大好きなんです」 

「人をキレイにする仕事をしたい。  でも自分にできるのか不安で…」

そんなあなたへ、今日は  「看護師→メイクアップアーティスト」  を目指す方から寄せられる質問に、まとめてお答えします。

よくあるご質問にお答えします!

Q1. 看護師でも本当にアートメイクアーティストになれますか?

はい、なれます! 看護師さんはもともと「人と接する力」や「手先の繊細さ」が強み。 メイクの世界でも、その力はしっかり活かせます。


Q2. 美術やメイクの経験がないとダメですか?

そんなことはありません。 私の生徒さん達も、最初は「センスがないかも…」と思っていました。 でも大切なのは「理論」と「練習」。  経験よりも、正しい方法で積み重ねることの方がずっと大事です。

Q3. アートメイクアーティストとメイクアップアーティストの違いは?

簡単に言うと、 アートメイク=皮膚に色素を入れる技術(医療寄り) メイクアップ=肌の上に色をのせる表現(美容寄り)という違い。

どちらも「美しさを引き出す仕事」ですが、アプローチが違うだけ。 看護師資格を持っている方だからこそ、 アートメイクにも進める選択肢がありますよ!


Q4. 看護師の資格は活かせますか?

はい、“活かせる”どころか、 実はアートメイクを行うには看護師などの医療資格が“必須”です。

なぜなら、 アートメイクは皮膚に針を入れて色素を注入する医療行為にあたるため、 医師または医師の指示を受けた看護師しか施術できません。 つまり、看護師であること自体がアートメイク業界で活動するための大前提 この資格があるからこそ、安全・合法に施術を行うことができ、 お客様にとっても「医療知識がある人に任せたい」という安心感につながります◎

Q5. 年齢的に遅くないか心配です…

全く遅くないです! 40代、50代からスタートして活躍している人はたくさんいます。 むしろ人生経験がある分、お客様との信頼関係も築きやすいです。


Q6. 美容業界って不安定じゃないですか?

どの業界も「一生安泰」とは言い切れない時代。 でも、美容業界は「自分の技術=資産」になります。 スキルがあれば、どこにいても仕事ができるようになりますよ✨


Q7. 学びながら仕事を続けられますか?

もちろん可能です! オンライン+実技を組み合わせて学べたり 少人数制でフォローアップも充実しています。  「今の仕事を続けながら徐々に学びたい」という方も多いですよ。


Q8. モニターさんはどうやって見つけるの?

知人への声かけが基本です。 受講生同士というのもありますよ。

始めたばかりの頃は「練習したい」という気持ちを素直に伝えると、 意外とすぐに見つかります! もし難しい場合は、ハワイPMUアカデミーでも 別途手配料が発生しますが紹介が可能なのでご安心ください。


Q9. 収入ってどれくらい?副業からでも可能?

副業からでも全然OK! 最初は練習・実績作りですが、技術が安定すれば1件で数万円の収入に。 本業にしなくても、月に数回の施術でプラスαの収入になる方も多いですよ✨


Q10. 家族や周囲に反対されている場合はどうすれば?

まずは「なぜやりたいのか?」をご自身の中で明確にしましょう。 そして現職をすぐに辞めるのではなく 「今の仕事を続けながら、少しずつ挑戦する」形で進めるのが安心です。 時間と成果を積み上げることで、周囲の理解も自然と得られていきます。


もし、あなたも今  「ちょっとでも気になる…でも不安」そんな気持ちがあるなら、 ぜひ一度ご相談ください!

公式LINEに \無料相談/ と送っていただければ、 私Hidekoが直接お答えします

あなたの「やってみたい!」を応援します✨

楽しみにしています。


 
 
 

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