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\解決しましょう!/マイクロブレーディング施術の悩み

マイクロブレーディング施術の悩みってありませんか? 地眉毛にあった毛並みの入れ方 ストロークの適度な太さ ストロークの定着が悪い

などなど。今回は、そんな悩みが解決できるような内容です。自信を持って施術ができるアーティストになりましょう!


地眉毛にあった毛並み

そもそもマイクロブレーディングって技術は、もともとある眉毛が増えたように見えるアートメイク技術なわけです。よって、地眉毛に馴染む毛並みを入れてこそ、自然な仕上がりと言えるわけです。 基本的な毛並みの流れ(フォーメーション)はもちろんありますし、これはダメって毛並みの入れ方もあります。

でも、正直基本を守れば、フリースタイルだって、眉毛に馴染んでいればそれが一番綺麗な仕上がりってわけです。あなたの基礎しっかりしていますか?

ストロークの適度な太さ

マイクロブレーディングのストロークって細い方が良いって思っていませんか?いやいや、そうでもない。地毛と同じくらいの太さが好ましい、もしくは少し太いくらいでもいいのです。もちろん脂性肌への施術の場合は、滲むことを想定して細めに入れることもあります。が、あまり細いストロークでは施術直後は綺麗でも、定着が悪い。かと言って、太いストロークは不自然。地毛の太さに合わせて、ニードル選びもできたらより良い仕上がりが期待できますね!

第2パスって必要?

第2、第3パス必要です。必要がないとすれば、第1パスでガッツリ入れている場合。一般的に日本では、リドカインで表面麻酔を行ってから施術をします。プヨプヨになった皮膚にニードルを滑らせる。深く入れてしまっては、ストロークがブレてしまいます。だから、第1パスは優しくストロークの土台作りなんです。その後、第二麻酔を塗布し、完全に痛みを取り去った後に、それぞれのストロークを確実なものにしていきます。だから必要なんです。

ストロークの定着が悪い

今まであげたマイクロブレーディング施術の悩みが解決できたら、定着の良い仕上がりが期待できます。と言っても、自分一人では、何が正しくて、何が間違っているのかわかりませんよね。インスタや動画などを見ても、インプットばかりの知識。ましてや、正しくインプットしているのかさえ分からない。だから、私たちインストラクター兼メンター(経験のあるアドバイザー)がいるんです。クリニックでアートメイクしているのは私一人だから相談する相手がいませんって方、多いです。

リタッチの仕方

初回での施術が成功を収めれば、リタッチは楽ちん!(笑)デザインもしなくて良いし、麻酔をさっと塗布、ツンツンして15分。サクサクっとリタッチ時間15分。1時間もかからず終了です。1時間半で2名の患者さんのリタッチができます。これで、院長も大喜びですね!

分からないをそのままにしないアートメイクスクールを目指しています。いつでもなんでも聞いてください。先生ではなく、あなたのメンターですから!

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