アートメイク導入をお考えの
医療クリニックへの導入サポート
医療としてのアートメイク
世界中多くの国でアートメイクは、長年多くの人に親しまれいます。各国アートメイク技術に関する規則や法律は異なります。アメリカでは、ほとんどの州でアートメイクは「タトゥ技術」とみなされタトゥ免許の保持が義務付けられています。世界でも珍しく日本でアートメイクは、「医療行為」とみなされます。よってアートメイクの施術は、医師・看護師免許保持者により医療機関(クリニック・病院)にてのみ行う事ができます。
しかし、現状では医師・看護師の多くはメイクアップ・デザインのトレーニングを受けたものは少なく「アートメイク=医療行為」、「医療従事者が人の顔にメイクをする」と言いう概念はまだまだ浸透しいません。世界中のマイクロブレーディング(眉)により、日本の看護師たちによるアートメイク施術が徐々に広がりを見せています。多くの看護師たちは、アートメイクは自分たちナースが患者様に直接寄り添い施術をし、アートメイク眉、アイライナーやリップで多くの女性・男性を笑顔にそして自信を取り戻させる事ができる「やりがいのある仕事」と感じています。アートメイクは、顔のメイクアップに止まらず乳がん患者の乳輪再生、白斑のカモフラージュなども行う事が可能です。
ハワイPMUアカデミー(HPA)では、アートメイク最先端のアメリカで活躍するインストラクターによりアメリカ・ヨーロッパの最先端のアートメイク技術を日本人のお顔に合う様に独自アレンジした技法を、メイク初心者の医師・看護師にも分かりやすくA to Zで講習したします。オンラインコースからスタートして頂き、最も重要な基礎を時間をかけて徹底的にトレーニングします。
オンラインコース終了後は、日本国内にある提携クリニックにてHPAインストラクター・看護師の指導のもとモニター講習を行う事ができます。年に数回行われるハワイアートメイク研修ツアーへのご参加も可能です。アートメイク技術は日本では医療行為ですが、「アート(芸術)」です!医療とアートの両方の目線から講習を行います。HAPでは、これから活躍するアートメイクアーティストを大切に育てて行くために、一人一人に寄り添った指導をさせて頂きます。
アートメイク導入クリニックの多くは、予想以上の反響があり期待以上の売り上げに繋がってると報告を受けています。まだまだ少ないアートメイク看護師ですが、これからもっともっと活躍の場は広がっていきます。
アートメイク導入したいが何から始めたらいいのかわからないクリニック様には「アートメイク導入プログラム」もございますので詳しくはお問い合わせください。