top of page

【保存版】アイライナー定着率が変わる!キワ埋め・伸展テクニック

ree

こんにちは

ハワイPMUアカデミーのHidekoです。



今日は、

リアル症例解説:アートメイク・アイライナー編 をお届けします。


今回は、

まつ毛のキワ(インライン)を丁寧に埋めていく施術です。


まずは 1パス目 を入れていきます。


使用ニードルは

オーシャンハート 3RL/0.25mm。


小さな、小さな

“ミニフリック”で1パス入れていきます。


ree















皮膚の伸展がポイント


皮膚の伸展はしっかりと。

ただし 眼球を押しつぶさないよう、

あくまで皮膚だけを 確実に引き延ばすイメージ で行ってください。



強く押さえつける必要はありません。


正しく伸展できている皮膚には、

ニードルがスッと自然に入っていきます。

そのため、

深く圧をかける必要も、

強いハンドプレッシャーも不要です。

アートメイクのマシンワークは、

“マシンがニードルを押し出す”構造になっているため、

手の圧は一切必要ありません。


ミニフリックで繊細に

動きはごく小さく、ミニミニフリック。

幅1mmほどの細かい動きで進めていきます。

安定した手の動きで、

その都度しっかり伸展するのがポイント。


1パス目は “フリック” で入れていきます。


その後、二次麻酔 をしっかり効かせ、

麻酔が効いた状態になったら

バック&フォースで色を確実に定着させていきます。


これがアイライナー施術の基本の流れです。


初心者の方も、スキルアップしたい方も、

いつでもお気軽にご相談ください♪


なお、今回ブログでご紹介した

アイライナー施術で使用しているニードルは、

下記よりご購入いただけます。


👇 使用ニードルの詳細・購入はこちら


 
 
 

コメント


ハワイPMUアカデミーロゴ2
  • Facebook
  • Instagram
  • Line

Copyright © ハワイPMUアカデミー, All rights reserved.

bottom of page