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【保存版】症例写真が劇的に変わる!インスタ映えの撮り方

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こんにちは

ハワイPMUアカデミーのHidekoです。



今日は

アートメイクの仕上がりを

“写真で最大限引き出す”目線テクニック

についてお話しします。


アートメイク初心者さんが

最初に必ずつまずくポイント。


それが、症例写真の撮り方 です。


技術に集中するあまり、

「とりあえず撮ればいいかな…」

と写真が後回しになってしまいがち。


でもね、

写真はあなたの作品に命を吹き込む

“技術の一部” なんです。



写真のクオリティは「目線」で決まる



カメラを向けた時に、お客様が

「どこ見たらいいの?」と迷ってしまうと、


・下を向く

・斜めを向く

・目が泳ぐ

・半目になる


…という状態に。



そうなると、


あなたのアートメイクの良さが伝わらない

写真になってしまいます。



だからこそ

“どこを見るか” を必ず誘導してあげる

これが大事!



正しい誘導の仕方


✔ 開眼の写真

 →「ここ、レンズを見てくださいね〜」と優しく誘導

  (正面から撮る場合は必ずレンズをしっかり見てもらう)


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✔ 閉眼の写真

 →しっかり目を閉じてもらう(半目はNG)


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✔ 目線をそらすバージョン

 →「私の指を見てください」など、

  具体的に“どこを見るか”を必ず指示

  目線の方向で写真の印象が大きく変わるため、とても重要!



目線ひとつで、

インスタ映えする美しい症例写真が撮れます。




アートメイクを“仕事にしたい”方へ



もし

「基礎からしっかり学びたい」

「未経験だけど仕事にしたい」

と思っている方は、



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