「ゼロから1年でフリーランス看護師に!」地方でもチャンスを掴んだアートメイク成功ストーリー
- makananihawaiillc
- 5 日前
- 読了時間: 4分

こんにちは、ハワイPMUアカデミーのHidekoです。
今日も、2023年に受講してから
わずか1年で新潟でフリーランスのアートメイク看護師
として活躍している卒業生のリアルストーリーをお届けします。
「いつか自分もフリーランスで働きたい」
そう思っても、
実際どう始めればいいのか最初の一歩が一番むずかしい...
彼女も同じでした。
アカデミーの講習とモニター実習を終えてから、
どうやって今の成功を掴んだのかその道のりを詳しく聞いてみました。
やはりHPAのサポートがあったから
「看護師として 雇われる経験しかなかったので、
最初は全くわかりませんでした」
そう話す彼女がまず行ったのは、
HPAの業務委託スターターセットを購入し、そ
の資料をもとにクリニックへ電話でアプローチすること。
でも、電話だけではなかなか進展せず……
勇気を出して直接クリニックを訪問をしたそうです。
地方ならではの壁と挑戦
「書類は受け取ってもらえたけど、
この人何?という反応でした」
彼女の住む地域はとても田舎で、
アートメイクがまだほとんど認知されていない場所。
それでも諦めず、3件目・4件目と足を運び続け、
現在では3つのクリニックと提携して活躍中です!
美容クリニック 以外 にチャンスがあった
意外だったのは、
整形外科や美容クリニックよりも
保険診療のクリニックの方が導入がスムーズだったこと。
「美容系だと先生方がリスクをよくご存じなので、
経験のない私に任せるのは…と慎重になられる感じでした。
でも、保険診療の先生方は逆に
新しいねと興味を持ってくださったんです。」
実は私も、卒業生にはいつも伝えています。
「美容クリニックだけでなく、
保険クリニックにもどんどんアプローチするべき」と。
成功の鍵は 全部自分でやる 覚悟
彼女が特に印象に残っているのは、
スクール時代に私が伝えたこの言葉だそうです。
「導入時は、先生に負担をかけないように。
予約も集客も、全部自分でやるくらいの気持ちで。」
その言葉を胸に、提携先の先生が忙しい中でも
「全部自分でやります!」
と責任を持って動いた結果、
信頼関係が少しずつ築かれ、
協力者も増え、いまではとても働きやすい環境になっています。
私がいつも伝えているのが、
「クリニックを動かしているのは、
実は受付さんたちです!」
どんなに先生が理解を示してくれても、
受付スタッフに嫌われてしまうと予約も調整もスムーズに進みません。
「まず受付さんの負担をなくす
そのためには、“お願いする”ではなく
“自分でやります”の姿勢が大事」
彼女もこのマインドを貫き、
受付さんに信頼される存在になったことで、
紹介や協力も自然と増え、いまでは安定的にお客様が増えています。
何よりも、ハワイPMUアカデミーで学んだことを
きちんと実践したからこそ、今の成功に繋がっているのだと思います。
一歩踏み出せば、未来は変わる
彼女のように、最初の一歩は誰でも不安です。
でも、“行動する勇気”があればたとえ地方でも、
未経験でも、チャンスは必ずあります。
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