top of page

【心に届くアートメイクアーティスト】Hidekoが伝えたい信念



こんにちは。

ハワイPMUアカデミーのHidekoです。


先日、ベトナムで開催されたイベント 「Browsita」 に登壇いたしました。


そこでお話ししたスピーチを、

アートメイク看護師を目指す方、そしてすでに活躍されている方へ向けて、

私が考える “真のアートメイクアーティスト像” としてお伝えしたいと思います。


今回のテーマは 「技術を超えた真のアートメイクアーティスト」。


“選ばれるアートメイクアーティスト”になるために欠かせないマインドについて、

私自身の経験をもとにお話ししました。


アートメイクに関わる全ての方の活動のヒントになりますように✨


■スピーチ


「まず、みなさんに質問させてください。


あなたがアートメイクの道に進んだ理由は?


『収入のため?』 

『技術への憧れ?』 

『美容が好きだったから?』


きっとどれも当てはまるでしょう。


しかし、アートメイクアーティストになった今のあなたは、

その先にあるものを見据えていますか?


私たちがお客様に届けたいものは 

『ブレのない美しい線』 

『自然な色のリップ』

それとも、

その先にあるお客様の自信、安心、笑顔でしょうか。


今、アートメイクの世界には素晴らしい技術がたくさん溢れています。


SNSを開けば、完璧な仕上がりの投稿が無数に並んでいます。


でも、この綺麗な眉の施術は、本当にお客様を笑顔にしたのでしょうか?


どれだけ精密な線を描いても、

そこに寄り添いや想いがなければ、それはただの模様にすぎません。


私たちの仕事は、ただ眉を描くことではありません。


その人のこれからの人生が、

アートメイクでより良いものになっていくそのお手伝いをすることなのです。


本物のアートメイクアーティストとは、技術が上手なだけではなく、

お客様の心を感じられる人です。


形ではなく、その人の言葉にならない願いに耳をすまし、

理想と現実を調和させること。それこそが本当のデザインではないでしょうか。


20年のアートメイク人生の中で、私は数多くのお客様と接してきました。


すべてのお客様が本当の思いを言葉にして表現できるとは限りません。


だから私はカウンセリング中、

お客様のファッションや雰囲気、

話しているときの表情を見て、

その方が本当に訴えていることは何かを読み取るよう心がけてきました。


口から発せられる言葉だけでなく、心の声にも耳を傾けるようにしてきたのです。


私たちアートメイクアーティストは、

施術前のほんの短いカウンセリング時間でお客様からの信頼を得なければなりません。


そのためには、 

聞く → 観察する → 分析する → 提案する → さらに聞く、 

というステップを重ね、お客様の“なりたい理想”を現実化していくのです。


どれほど高い技術を持っていても、それだけでは本当の満足にはつながりません。


私は世界中で活躍するアートメイクアーティストたちと仕事をしてきました。


彼女たちが人々からアーティストとして、

そしてトレーナーとして選ばれているのは、決して技術の高さだけが理由ではありません。


彼女たちに共通しているのは

物事の本質を見極める洞察力を持っているということです。


その洞察力とは、

ただ細かな眉のラインやリップの仕上がりを見る鋭い目のことではありません。


それ以上に、温かい心で人と向き合い、

お客様や生徒たちが本当に必要としているものを感じ取る力のことです。


言葉にならないニーズに気づける力こそ、

世界に信頼されるアーティストの共通点なのです。


どうか思い出してください。


なぜ、あなたは最初にこの道を選んだのでしょうか?


誰かの『ありがとう』が、どれほどあなたの心を動かしたでしょうか。


技術は、努力すれば誰でも身につけられます。


でも、人の心に触れる力は、意識しなければ育ちません。


これからの時代に求められるのは、ただ“上手い人”ではなく心に届く人 です。


改めて、最後にもう一度問いかけます。


あなたがこの仕事を始めた理由は何ですか?


そして、これからどんなアーティストでありたいですか?


どうか今日から、眉の向こうにいるその人の人生に、

やさしく、そして深く向き合ってください。

 
 
 

コメント


ハワイPMUアカデミーロゴ2
  • Facebook
  • Instagram
  • Line

Copyright © ハワイPMUアカデミー, All rights reserved.

bottom of page