受講生の声続き「PMUハワイアカデミーを選んで本当に良かった」

こんにちはハワイPMUアカデミーのHidekoです。

以前ご紹介した、2023年に受講後、わずか1年で新潟でフリーランスのアートメイク看護師として活躍している卒業生さんの続編をお届けします。

「最初は不安もあったけれど、　　モニター実習のときに“できる！”と感じられたんです。」

そう語る彼女。でもその裏には、膨大な人工スキン練習の時間がありました。

人工スキンと人の肌はまったく違う。それでも、HPAではあえてその“基礎”を大切にしています。

「あの練習があったから、初めての症例でも戸惑わずにできたんです。　あの感覚は今でも忘れられません。」

ハワイPMUアカデミーでは、 人工スキンでの練習時間をとても大切にしています。

一見、地味で単調に思えるかもしれません。でも実はこの工程こそが、 “マシンの正しい動かし方”　や　“針の深さ・圧の感覚”を 体で覚えるための一番の近道。

人工スキンで繰り返し練習しておくことで、初めての症例でも迷わず手が動き、「思った以上にうまくできた！」と感じる方が本当に多いんです。

しかも、HPAではその施術をしっかり記録し、写真に残していくからこそ、それが後の自信と実績になります。

「他のスクールも体験講習を受けたことがありますが、　HPAはとにかく雰囲気が明るくて、先生たちが本当に親身！」

そう話してくれた彼女は、受講中に何度も助けられたと言います。

「LINEで質問したらすぐに返信をくれるし、　困ったときはHideko先生が直接電話でフォローしてくださるんです。」

「技術を学んだあとも、ずっとサポートしてくれる。　こんなスクール、他にはありません。」

卒業後も繋がりが続く。それがHPAのひとつの強みです。

フリーランスのアートメイク看護師は、一人で仕事に向き合う時間が長い職業。先輩や後輩がいない中で、孤独を感じることもあります。

「だからこそ、同期や先生たちの存在が本当に心強い。　みんなで励まし合える環境がありがたかったです。」

この“つながり”が、受講後もモチベーションを支える力になっています。

「最初はオンライン講習で何をやっているのかよくわからなかったけど、　今になって“あれをやっておいて良かった”と思います。」

実際に独立してから困ったときに、過去の学びが支えになる。

「卒業後にわからないことが出てきても、　すぐ相談できる環境があるのが本当に助かります。」

HPAでは卒業後もフォローアップが続き、いつでも相談できる安心のサポート体制を整えています。

技術を学ぶだけでなく、 “その先も寄り添える”スクールでありたい。

だからHPAは、「卒業したら終わり」ではなく、「ここからがスタート」だと考えています。

サポートはあなたが結構ですと断るまで続きます。笑いつでも相談できる仲間と一緒に、あなたのアートメイク人生を育てていきましょう。

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